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JUGEMテーマ:ワインと料理の話

京都ダイナーのスタッフが自信をもっておすすめする「このワイン、この料理」。2回目は、最高級の葡萄を完熟させたネッビオーロと力強いトリッパの煮込み料理。ともにシャープで力強いもの同士の出合いです。

■今月のワイン

ヴァルテリーナ スペリオーレ リゼルヴァ

産地/伊・ロンバルディア産 

品種/ネッビオーロ(キアヴェンナスカ グラス¥900(税抜)

 

 

 

 

 

『 地獄の谷 』と呼ばれる急斜面で、葡萄が最高の出来となった年にしか作られないワイン。ヴァルテッリーナ スペリオーレの中でもリゼルヴァは大樽で36ヶ月熟成する上級酒で、そのうち12ヶ月は木樽を浸かった熟成が義務づけられています。そのため、完熟したプルーンやブルーベリーの果実味とオーク樽のまろやかな風味が相まって広がります。ピノノワールのようなとても明るくきれいな色合いですが、口当たりはしっかりしたネッビオーロ(キアヴェンナスカ)です!

 

 

■ネッビオーロに合わせる今月の料理は・・・。『トリッパの香味野菜煮込み』

トリッパの煮込み料理にはボディーのある赤が定番です。今回はトマト煮込みなどではなく、優しい味わいの香味野菜煮込みです。ゼラチン質が解け出たとろみとネッビオーロの優しさとパワフルな味わいをお楽しみください。

 

『トリッパの香味野菜煮込み』¥1000(税抜)

 

 

肉食系の方にはたまらないヴァルテリーナ スペリオーレ リゼルヴァとトリッパの香味野菜煮込み。食欲が増すこの季節にぜひご賞味ください。